米国特許出願、米国特許の取得を支援する米国弁理士・米国特許弁護士の情報サイト

拒絶理由通知前面接制度の試行(USPTO First Action Interview Pilot Program)

この記事を恵泉の新サイトで見る
米国特許商標庁は、First Action Interview Pilot Program(拒絶理由通知前面接制度の試行)を拡大し、特定の技術領域の特許出願について2009年10月1日から6月間、実施することにしたとのことです。同プログラムは、最初の拒絶理由を受け取る前に発明者の「権利として」、審査官との面接を認めるものです。昨年行われた第1回のパイロットプログラムでは、アクションなしで許可される率が非常に高かった等、大きな効果が認められたとして、今回のプログラムの拡大試行が決まったものです。

このプログラムでは、審査官が先行技術調査を行って、面接前にその結果を出願人に通知します。その通知を受けた場合、出願人は、30日以内に面接を行うか、面接を行わないかの判断をしなければなりません。また、その際に、補正案の提示等を行えるようです。

今回のプログラムでは、前回のパイロットプログラムの結果を受けて、応答期間を延長できるなど、いくつかの改善点があるようです。詳しくはUSPTOのWEBサイトhttp://www.uspto.gov/web/offices/pac/dapp/opla/preognotice/faipp_v2.htm をご覧ください。

私たちがこのサイトに情報を提供しています!

  • 米国/日本弁理士 矢口太郎
  • 米国弁護士 竹下このみ
  • 米国弁護士 大澤淑子
  • 米国弁理士 小林明子
  • 米国パテントエージェント 尾城日奈子
  • 特許技術者 山口美紀

連絡先:
KEISEN ASSOCIATES
Suite #1300
Eight Penn Center Bldg.
1628 JFK Blvd, Philadelphia
PA 19103, USA
T. 1-215-701-6349
F. 1-215-751-0192
usmail@keisenassociates.com

日本での連絡先:
恵泉国際特許事務所
03-5298-6552(代表)